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引越し
今日、引越しをした。

シロアリや家賃高騰の件で引越し案が浮上すると、
事務のおばちゃん、直ぐに新しい所を見つけてくれ、
話がとんとん拍子に進んだのだ。

やはり駐在向けのマンションではなかったので、
事務処理がかなり面倒だった上に、
大家さんのしつこい性格。。。。
誰よりも事務のおばちゃんが一番引っ越しに乗り気だった。
(このおばちゃんが前の家も探してきてくれたのだが)

シロアリ事件の時は早く出てしまいたいと思いつつ、
やっぱり立地条件の良さ、
周りの人柄の良さ、慣れ。
そんな事を考えると、迷いもあったのだが、
夜中トイレに起きた旦那の発狂する声に駆けつけた時、
蛍光灯に群がる羽蟻を見て、
あぁ、もう無理だ。。。。
と覚悟を決めた。


引越しの荷造りは、暇な私がじわじわ進めておいた。
大して無いと思っていたが、
家が無駄に広かった為に気付かなかっただけで、結構な量。
なんと言っても、日本から持って来て使わなかった物がかなり多い。。。
やっぱり来て見ないと何が必要かなんて判らないもので。
無駄な服も多かったが、
(衣装ケース3個分、ほぼ着ない服)
一年分の調味料として持ってきた物の多さ。
醤油1.8L=4本 1L=4本で実際使ったの1L=3本。。。
引越し業者の人にも、
“奥さん、何年住むつもりですか?”
と言われていた。
味醂も以外に減らず、その他色々な物を友達に押し付けたが、
最初は喜んでいた友達も、もういらないと言うので、
ベトナム語講座があるカフェに押し付ける。

そんなこんなの日々を送り、引越し当日を迎えた。


メンバーは事務のおばちゃんと運転手さんと旦那と私のみ。
大丈夫かなぁと思っていたら、
隣のおじさんが手伝ってくれた。

おじちゃんのお陰で一時間も掛からず
会社のバンに荷物は全て乗せる事が出来た。
次の所への搬入は、全部家主側がしてくれるので、これで安心。


最初このローカルマンションに来た時は、
階段が少し暗い奥にある事、誰でも人が入ってこれる事等で、
一人で出入りをする時がとても不安で、
旦那にちゃんと駐在向けの守衛さんが居るようなとこが良い、
と訴えた事もあった。
実際出入りするのが怖くて、来て1週間は完全に引きこもっていた。

しかし、住めば都。
一番ホーチミンで華やかな通りに住んだこの10ヶ月は
田舎者の私にとって夢の様な日々だった。
毎日が観光客の気分だった。


家の玄関前に広がる、このローカルな雰囲気を眺めるのが好きだった。
ドンコイ通りとグエンフエ通りの裏は、こうなっているのだ。
    ローカル風景


家の中も、
ドンコイ通りをぼーっと眺めれる窓際。
半外なので、雨季の時期は雨に吹き込まれながら食べる晩御飯。
              台所

豪華そうに見えて、回すと電球がかなり揺れて怖くて余り回せないファン。
              天井

最後まで開ける勇気もなかった上の方の扉。
 居間 上の窓

そして、何とも言えない寝室の天井。
 寝室 寝室天井

ちょっと日本には無い様な、この部屋が好きだった。

そして何よりご近所さんの優しさ。
結局未だ友達一人と言う中で、
寂しくなく生活できたのも、
この近所の人達のお陰。
本当に感謝しても仕切れない。


未だ10時ぐらいだったので、
みんなには会えなかったが、
今日引っ越す事、お世話になった事、色々挨拶。
ベトナム人はお喋りなので、
一番仲の良いお姉ちゃんとおばちゃんに言っておけば、
みんなに伝わるだろうと思っていたが、
結構みんな知らず吃驚していた。
いつでも遊びにおいでとみんなが言ってくれた。


みんな本当にありがとう。
色々あったけど、
折角ベトナムに住んでいるんだから、
ローカルマンションに住めて本当に良かった。

                とんかつ定食
                                昼のとんかつ定食
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日記 | 22:04:40 | Trackback(0) | Comments(0)
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